276件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大府市議会 2022-12-16 令和 4年第 4回定例会−12月16日-04号

短時間で働く再任用職員も戦力となっていることが理由で挙げられていますが、定年再任用短時間勤務職員条例定数に組み込まれても、何のための条例改正なのか、理解できません。限られた条例定数の中での今回の条例改正は、非正規雇用を増やし、正規職員採用抑制につながることが懸念されます。  

大府市議会 2022-11-30 令和 4年第 4回定例会−11月30日-01号

2点目は、条例定数540人のうち、短時間の再任用職員正規職員の何人分として考えていくのかという点について、お伺いいたします。  自由に短時間の再任用職員を際限なく増やすことができるという内容なのか、上限はあるのか、そういったものがどこに記されているのか、お伺いいたします。 ○議長早川高光)  お答え願います。秘書人事課長

瀬戸市議会 2022-03-09 03月09日-05号

消防長鈴木鉄馬) 消防団員確保につきましては、これまで消防団応援サポーター学生団員認証災害支援団員などの各種制度を整備するとともに、あらゆる行事や広報媒体を利用しPR活動を行うなどの団員確保対策に取り組んできた結果、直近10年間においては、条例定数284人に対し、充足率約90%の250人前後で団員数が推移している状況です。 

大府市議会 2021-09-10 令和 3年第 3回定例会−09月10日-03号

平成27年に大府市は、消防職員の数を決める条例を改正し、条例定数を95人から105人に引き上げましたが、消防職員数条例定数に到達していません。  そこで質問です。  1項目目、現在の消防職員の数は100人でありますが、条例定数である105人をいつ達成するのか、お答えください。  さらに、大府市は、第6次総合計画で人口を約10万人と見込んでいます。  そこで、お伺いします。  

瀬戸市議会 2021-09-01 09月01日-02号

具体的な職員増につきましては、現状業務量であるとか人員状況を踏まえまして、条例定数見直しも視野に入れつつ慎重に判断してまいりますけれども、特に先ほど申し上げました正規クラス担任が不足している保育士であるとか、土木、電気技師などの専門職につきましては、早急に補充する必要性があるといったふうに考えているところでございます。 ○宮薗伸仁議長 原田議員。 ◆26番(原田学) 再質です。 

知多市議会 2021-06-17 06月17日-02号

消防長福田正)  御質問の2番目、消防団についての1点目、団員数についてでございますが、本市の消防団は5個分団で構成し、団員数は、団長1人、副団長2人、各分団25人の合計128人となっており、条例定数に対する充足率は100パーセントです。令和3年4月1日現在、団員平均年齢は41.1歳で、就業形態による被雇用者団員の割合は、88.3パーセントと高くなっています。 

西尾市議会 2021-03-17 2021-03-17 令和3年 予算決算委員会 本文

予定しており、1回当たり2万円を支出し、各課の事業スケジュールを調整の上、専門委員を配置してアドバイスをいただくもの、PFI事業における施設整備費について、過去の公共建築工事積算実績などを参考に積算したこと、また支払いは一括払いとし、特定事業契約における施設整備であるため契約書の規定に沿って進めること、消防団員のこの4月1日現在の配置見込みについて、入団希望者38人に対し退団予定者は61人で、条例定数

津島市議会 2020-06-10 令和2年第2回定例会(第2号) 本文 開催日: 2020-06-10

77: ◯13番(森口達也君)[61頁]  今の答弁、3グループで3交代体制で実施をしていると、1グループは18名ということで、今の消防職員総数がまず76名と、これは条例定数が88名に対して12名少ないということでありますけれども、その現状体制活動していく上においての支障はないのか、お聞かせください。

新城市議会 2020-06-02 令和2年6月定例会(第2日) 本文

今回、条例定数を削減する条例案を否決したのは、825名がもう将来目指す消防団の必要な人数だから825名にすると言ったから否決されただけであって、こういう事情で、消防団の目指す必要な人数は基本的に別にきちんともう一度算出し直してこれだというのを今後決めていくけれども、この基金の関係でやはり無駄な支出をしないためにまず暫定的に条例定員を今年はこれにするというような理由であれば、全然問題ないと思うんですね

東海市議会 2020-03-23 令和 2年 3月定例会 (第3日 3月23日)

令和2年3月1日現在の団員数は、条例定数198人に対し、195人である。また、消防団加入促進については、企業に対して直接働きかけは行っていないが、名和駅を初め、市内の5つの駅や大型商業施設において普及啓発活動を実施し、また、市内の大学生に対して消防団一日体験を行うなど、若者に対し、将来、消防団への加入に結びつくような取り組みを行っている。